1. その生徒に応じた指導
■学習の進め方
学校の勉強では、ノート作りやワークブックの提出に追われ、本当に理解して記憶に定着させるべき内容が疎かにされていませんか。どのように暗記するのか、指導されないまま毎回テストにのぞんでいる生徒は、ただひたすら書くことが学習だと思い込んでいる場合が少なくありません。
学友では、将来にわたって自己実現能力の高い子供を育てるため、学習計画の立て方から具体的な暗記の仕方・理解まで、細かく丁寧に指導しています。
学年の飛び級も可能
徹底したサポートでその子をベストに育てる!
2.教師が自慢です!
現役の教師たちと学友の卒業生たちの大学生大学院生が指導にあたっています。 教師が自慢です。武里で、教師の人材を絶やさぬように塾生の皆様および保護者様には教師中心での指導にご協力いただいています。(1対2以上では、振替はなく、1対1ではおうけします。事業日程や振替体験授業でコース紹介の内容をご確認ください。) より良い先生を持続的に生徒様にご提供するための体制を確保しています。自慢の教師については体験授業をお申込みください。
3.学習目標はオンリーワンで!
これまでにわからなくて弱点になっているところを、徹底して学習する目標をたてることができます。また、みんなよりも先に進んだ内容を勉強して、トップを超える学習計画をたてることもできます。
学友では、一方で学校の指導計画を見据えながら、他方では、ひとり一人にあった最適の学習プランを計画しています。人は、何かに取り組むとき具体的な目標なしには取り組めません。特に 大きな目標は 子供を成長させます。年に3回の埼玉12会場テストでは、6000人を超える生徒と実力ためしをし、自己を分析しながら計画を具体化しています。日々の学習プランと 志望校の二つが、ミクロとマクロの両輪を形成して、目標達成につなげているのです。
※ 学力判定協会テスト
ライバルは、6000人の仲間達
学友が年3回実施している「埼玉1・2会場テスト」は首都圏で各学年とも、毎回6000人をこえる生徒が
受験している大規模です。井の中の蛙にならないように、早いうちから他流試合をさせて、
意識を高めることは重要です。中学校の学習以外の大きな規模の実力診断を定期的に受験することで
学習の方向性も明確になります。
志望校の合格判定もでるので、具体的な目標を設定できるのです。
学習の最終目標は、地域を超えた広い世界で生きていく力をつけることですから。